アクティブラーニングの具体例を知ろう

ジグソー法や学び合いがある

アクティブラーニングは能動的な学修を指す言葉で受け身ではなく、生徒たちが自ら動き学ぶといったスタイルを行います。具体的にどんな事例があるのかというと、ジグソー法と呼ばれるものがあります。こちらは特定のテーマについて書かれた資料を生徒に個別に渡して授業を行うのが特徴です。パートごとに話し合いを行い、次はグループに戻りパートの話を持ち寄ります。こうすることでパート別に問題を解決する能力を身につけられるのがメリットです。学び合いは生徒がグループを作って学修を行うスタイルを指します。こちらの授業は全員で目標を達成するのが目的で仲間を一人も見捨てないことをコンセプトにしているのが特徴です。先生はあまりかかわらず生徒だけで問題を解決してゴールを目指します。

KP法やロールプレイもある

アクティブラーニングにはKP法と呼ばれるものもあります。こちらは紙芝居風のプレゼンテーションを行う学修スタイルです。黒板を使って授業をするのではなく進行に合わせてホワイトボードなども使います。ホワイトボードには資料などを貼り付けてプレゼンテーションを行うのが特徴です。この授業をすればプレゼンテーション能力を向上させる事ができるのがメリットです。ロールプレイは学生や教員がルールを決めて関係性に従い学修を行います。グループを作り生徒たち一人ひとりに役柄を与えるのが特徴です。1つのテーマを設けて、それに沿って意見を出します。親と子供などの役柄を与え特定のテーマに沿って話し合いをすることにより、どういうときにどういう対応をすれば良いのかを学習できるのがメリットです。